ソニックデザインが主催するお客様向けミーティングイベントの第二弾、「ソニックデザイン リスニングキャンプ2」が去る10月6日に開催されました。會(huì)場(chǎng)は前回と同じ「山梨県笛吹川フルーツ公園」(山梨県山梨市)。微妙な天気予報(bào)に反して好天に恵まれたのも前回と同じパターンで、10月とは思えないほどの日射しが照りつける1日でした。
前回と同じく"ユルい"雰囲気を大切にした今回のリスニングキャンプ2では、ひとつ新しい企畫をスタートさせました。それは「ソニックアンバサダーによる愛車試聴會(huì)」。ソニックデザインに対して人一倍アツい思いをお持ちの個(gè)人オーナーの方に、ソニックデザインの音の使節(jié)(アンバサダー)になっていただき、ご自身の愛車の試聴プレゼンテーションをしていただこうというものです。プレゼンテーションは販売店やメーカーのデモカーでスタッフがするように、アンバサダーが助手席または後席に座って、來(lái)場(chǎng)者のみなさんは1組ずつ運(yùn)転席(1組が2名の場(chǎng)合は前席左右)に座って音を聴いてもらうというスタイルで行っていただきました。アンバサダーの人數(shù)(臺(tái)數(shù))は午前?午後各5臺(tái)ずつの計(jì)10臺(tái)で、各自の持ち?xí)r間は2時(shí)間。試聴がスムーズに進(jìn)むよう選んだ曲をを適當(dāng)な長(zhǎng)さに編集したり、システム説明用のパネルを作成するなど、自慢のサウンドをしっかりアピールできるよう思い思いの配慮をされていたようです。